わ碁ころ幼稚園

わ碁ころメソッド

わ碁ころメソッドは、子どもの答えや結果だけでなく、考えている途中の姿と心の動きを大切にする、幼児教育の考え方と大人の関わり方です。

四つの基本

  1. 1. 自分で見る・考える

    大人が先回りして正解を渡す前に、子どもが状況を見て考える時間を守ります。

  2. 2. 自分で選ぶ

    小さな選択を子ども自身に委ね、選んだ理由や気持ちに耳をすまします。

  3. 3. 結果を経験する

    成功だけでなく、思い通りにならない結果、悔しさ、迷いも経験の一部として受けとめます。

  4. 4. もう一度試せるようにする

    失敗を評価や終点にせず、戻る、休む、やり直す、別の一手を試す余地をつくります。

大人の関わり

わ碁ころメソッドが意味しないこと

誤って伝わりやすいところなので、意味しないことをはっきり書いておきます。

わ碁ころ幼稚園では「経験をつくる」「きっかけになる」「大切にする」と表現し、 「必ず育つ」「必ず伸びる」とは書きません。

囲碁との関係

囲碁はメソッドそのものではなく、メソッドを体験するための手段の一つです。一手を選ぶ、相手の番を待つ、相手の動きを見る、石を取られる、考え直す、もう一度試す、といった囲碁の経験を幼児に届く形へ翻訳します。

ぺたぴょん囲碁は、この考え方を遊びとして体験できるようにした中核教材です。