わ碁ころ幼稚園の世界観
わ碁ころ幼稚園は、子どもの「できた」だけでなく、その手前にある迷い、工夫、気づき、悔しさ、もう一度やってみようとする気持ちを見つめる教育世界です。
物語・世界観上の架空の教育世界です。実在する幼稚園や保育施設ではなく、実在の園、施設、活動実績を意味しません。
この世界にある場所
どれも、子どもを急がせたり、できたかどうかを確かめたりするための場所ではありません。 まだ言葉にならない気持ちや、明日に残したいことを、そのまま置いておけるようにするための、物語の中の場所です。
- 紙の町
- 子どもたちが紙や箱、折り紙、線、丸いシールなどを使って作る小さな町です。ただの工作ではなく、まだ言葉にならない気持ちや、明日に残したいことを、そのまま置いておける場所として描かれます。
- 赤いポスト
- すぐには届かない気持ちや、あとで言葉になる思いを置いておく場所です。今すぐ伝えなくてもよい、という余白がここにあります。
- 待つ石
- 子どもが「待つ」ことを考えるための小さな場所です。「ちゃんと待ちなさい」と言うためのものではなく、自分の気持ちに少し立ち止まるための場所として置かれています。
世界観で使う言葉
わ碁ころ幼稚園には、独自の意味を持たせている言葉があります。取り違えられやすいので、意味しないこともあわせて書いています。
- 心の種まき
- 幼児期を、日々の小さな経験が重なる時間として見守る比喩。
- 意味しないこと効果や将来を保証するものではありません。
- まなざし
- 子どもの行動を急いで評価せず、その奥の気持ちや過程を見ようとする姿勢。
- 意味しないこと診断や心理分析を意味しません。
- 心の声
- まだ十分に言葉になっていない気持ちや願いを表す、物語上の表現。
- 意味しないこと本人の内面を断定するものではありません。
- 育ちの芽
- 失敗や困りごとに見える姿の中にもあり得る、小さな変化や試み。
- 意味しないこと必ず成長するという保証ではありません。
- できた!の手前
- 成功の前にある、迷う、試す、待つ、言葉にしようとする等の過程。
- 意味しないこと成功だけを到達点にしないための言葉です。
- 小さな一手
- 子どもが自分なりに選んだ行動、またはもう一度試そうとする気持ち。
- 意味しないこと囲碁の手を日常の選択に重ねる比喩です。大人の行為には使いません。
- 怒る前に見る
- 必要な安全確保をしたうえで、責める前に事情と気持ちを見る姿勢。
- 意味しないこと「怒らない教育」の標語にはしません。
- 信じて待つ
- 子どもが気づき、考え、言葉にする時間を、大人が関わりながら守ること。
- 意味しないこと放置・傍観・安全軽視ではありません。
- 一緒に育つ
- 子どもだけでなく、大人も日々の関わりから学び、見方を更新していくこと。
- 意味しないこと保護者に変化を義務づけるものではありません。
ぺたぴょん囲碁の画面と操作の中だけで使う言葉(「おやつ」「まった」など)は、ぺたぴょん囲碁のページで説明しています。
活動主体としてのわ碁ころ幼稚園との違い
このページで説明しているのは、物語の中の教育世界です。 教育コンテンツを制作・運営している活動主体としてのわ碁ころ幼稚園については、わ碁ころ幼稚園についてをご覧ください。
この世界の案内役がまゆ先生です。まゆ先生も架空のキャラクターで、実在の人物ではありません。
